無痛分娩は危険なの?
ここ最近話題の無痛分娩ですが、とにかく無痛分娩は危険だという報道が目立ちますよね。
本当にそうなのでしょうか。ダメな出産方法なの?と不安になっている妊婦さんがたくさんいると思います。
無痛分娩が話題になって来た頃、私はちょうど妊婦でした。(2017年6月に2人目出産しました)
1人目が普通分娩であまりに辛かったので、2人目は絶対無痛分娩にしたいと思っていました。
不安を煽る報道が多い中、NHKの「あさイチ」でも取り上げられました。
無痛分娩のメリット、デメリットについて知ることができました。きちんと麻酔中の体調を管理できる病院では、無痛分娩にしても大丈夫そうな内容でした。
街角のアンケートでは、海外では当たり前、日本では楽したい人の出産方法というイメージみたいです。お腹痛めないで産むなんて、と思う人が割といるんだと実感。
どうしようかな、、怖さもあるし、、
でも痛みは確実に減りそうです、、悩むなあ。
悩みながらも出産予定の病院で、無痛分娩を出来れば希望したいと伝えたところ、リスクについて説明されました。
万が一の場合、体に麻痺が出たり、緊急帝王切開になったり、吸引分娩になったり、陣痛促進剤の危険性等々説明されました。
でも結局は出産自体が命がけ、普通分娩、無痛分娩、どちらにしてもリスクはあるんですよね。
病院選びを慎重にしないといけないのかなと 実感。
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